静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
また、誰もが災害情報を取得しやすい環境を整備すべく、既に活用している防災ラジオやテレビのデータ放送については、緊急情報に加えて被災者支援の情報も伝えるなど内容を充実させます。もう1点は、市民の皆さんが途切れなく災害情報を取得できるよう、身近な避難所の体制を整備するために現在、準備を進めているところです。
また、誰もが災害情報を取得しやすい環境を整備すべく、既に活用している防災ラジオやテレビのデータ放送については、緊急情報に加えて被災者支援の情報も伝えるなど内容を充実させます。もう1点は、市民の皆さんが途切れなく災害情報を取得できるよう、身近な避難所の体制を整備するために現在、準備を進めているところです。
今回にとどまらず、本市の掲げる子育て支援の充実に向け、就学援助の拡充を検討されたい。 新規採用活動支援事業について、 人手不足に悩む中小企業のニーズに応える事業の提案を評価する。 自社の採用関連ウェブサイトの制作、改修への補助に加え、就職情報サイトとのリンクにより、求人の実効性が増すものと考える。効果的な支援事業となるよう柔軟な対応を望む。
子育て施策を充実する中で、人口が増え、市民所得も向上させている自治体に学び、子育て施策のさらなる充実を求めます。本市は、拠点性の向上を理由に不要不急の大型開発を続け、建設事業費と市債が大きく膨らんできています。人口減少時代を迎えている中で、不要不急の大型事業は見直し、地域にお金が循環する地域密着型の公共事業に切り替え、地域経済の活性化につなげていくことを要望します。
初めに、49ページ、重点戦略1、都市機能の充実と拠点性の向上、戦略展開の方向について、人口減少時代に躍進するためには、人々を引きつける都市の魅力を高め、現在世代のみならず、将来を担う世代から夢や希望を実現できる都市として選ばれることが重要です。
次に、22ページ、1、地域ぐるみでの子育て・教育環境の充実、(1)、安心して子育てできる環境づくりでは、東区にある、い~てらす、わいわいひろば、こども創作活動館といった子育て支援施設を保護者の相談や交流の場としてさらに活用し、安心して子育てできる環境を提供していきます。
官民連携の取組が増えてきている今、民が抱えている課題を丁寧に聞き取り、支援の充実を図ることが本市の重要な役割と考えます。 エとして、民間支援団体との協働に対する見解を伺います。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。
また、万代口エリアでは、今年度、建て替えられた2棟の高機能オフィスビルが開業いたしまして、本市の補助制度により、企業誘致も順調に進んでおりますので、今後も様々な支援策の充実を図りながら、都心エリアの開発機運を高めていきたいと考えています。
また、新潟空港の魅力向上については、県との連携の下、さらなる航空路線の充実に向けて取り組むとともに、空港アクセスの改善を目指し、検討してまいります。 その上で、来年5月のG7財務大臣・中央銀行総裁会議を絶好の機会と捉え、本市の優れた拠点性やおもてなしの力、豊かな食と農などを国内外にアピールできるよう、しっかりと取り組んでまいります。
災害にしっかりと備え、市民の皆様の豊かな生活への投資を可能とする財政基盤づくりを進め、市政をさらに充実させていきます。 そして3つ目は、新潟の明るい未来を切りひらくことです。今日のように不確実性が増す状況だからこそ、新潟の明るい未来に向かって一つ一つ取り組んでいくことが、市民の皆様の活力につながると私は確信しています。
2 重度障がい者が安心して暮らせる施策の充実について(福祉部長)……………………………130 (1) 入所施設数と入所者数の現状について (2) 入所待機者数について (3) 施設整備計画について 3 会計年度任用職員への期末手当支給と会計年度任用職員制度の改善について…………………132 (1) 本市の2021年度における会計年度任用職員の職種別年収と職員数について
出産・子育て応援給付金給付事業は、先般、国が、妊娠から出産・子育てまで一貫した伴走型の相談支援の充実と経済的支援とを一体として実施する交付金を創設したことから、本市におきましても安心して出産・子育てができるよう事業を実施するための追加補正をお願いするものです。 予算額は4億7,250万円で、対象者は令和4年度中に出生する子供の養育者及び令和5年1月から3月に妊娠の届出をする妊婦です。
この遠隔買物体験は、中山間地の高齢者が、わざわざ市街地まで出て来なくても、生活を維持する方法を検証する目的で、中山間地振興課と協力しながら行っており、交通政策課としては、AIの技術を活用することで、中山間地の人たちの移動がある程度地区内で完結できれば、路線バスの効率化にもつながりますし、逆に、地区内移動を充実させることができるのではないかということで、実施しております。
次に、ソフト対策については、既に浸水想定区域を示したハザードマップの周知、啓発を実施しておりますが、新たな取組として、過去の浸水被害箇所を令和5年度中に公表し、より市民生活に寄り添ったきめ細やかな災害リスク情報を提供することなどにより、防災情報の充実を図ってまいります。
1期目は小嶋前市長時代に策定されました第2次総合計画の後期計画の期間内でありましたが、2次総の推進に当たり、田辺市長が目指す都市ビジョンをより鮮明にするために、まちみがき戦略推進プランを策定し、子ども医療費のワンコイン化など子育て支援策の充実や、道路、橋梁などの社会基盤整備に努めてこられました。
議会第1委員会室 令和4年11月1日 午前10時22分開会 午前11時37分閉会 〇総合計画特別委員会 市民活躍・持続可能な行財政運営分科会 1 所管部からの説明 ・政策1 誰もが個性と能力を発揮し活躍できるまちづくりの推進(市民生活部、福祉部、観光・国際交流部) ・政策2 文化芸術の発展・継承による心豊かな暮らしの充実
2.子ども達の学びの充実のために、教職員を増やしてください。 1)小・中・高等学校の全学年で「20人学級」を実現してください。当面、小・中学校の 「30人学級」と高等学校の「35人学級」を実現してください。 2)教職員の新規採用人数を増やし、学校で必要な教職員の正規化をはかってください。 3.教育環境・施設を整えてください。
次に、危機管理防災局について、災害予防対策の充実について、防災士の育成に努めたことを評価する。女性防災士の、女性の視点を生かした防災計画の策定、避難所運営及び身近な防災アドバイザーとしての活躍を望む。 自主防災組織結成率が全体で90%を超えていることを評価するが、区によって開きがあることから、遅れている区の底上げを強化されたい。
利用者目線で、さらなる事業の充実を図っていただきたい。 こども未来部保育課、県と連携した保育士修学資金貸付金事業を高く評価する。保育士不足対策として有効であり、県と連携を強め、増枠を求める。 保健衛生部保健衛生総務課、ひきこもり支援について、コロナ禍においても、訪問支援により、アウトリーチを積極的に行ったことを評価する。
コロナ禍で通常の研修を行うことが難しいことは理解できるが、できる範囲で充実した新人研修についても工夫されたい。 情報システム課、多額の予算でテレワーク環境を整えたが、利用度が高いとは言えない。職員の働き方改革の一つとして一層の利用増に向けた対応を期待する。 財務部財産活用課、公有財産売却について十分な調査、検証を行った上で適正な価格を公示し、目標に向けた売却ができるよう望む。